八戸通運株式会社八戸通運株式会社

NEWS
お知らせ

【雪道運転の注意点と安全対策Part2】

<冬道を安全に走るための準備>
冬の道路では、雪や氷によって想像以上に危険が潜んでいます。
安全に走行するには、運転技術だけでなく事前の準備が欠かせません。
スタッドレスタイヤの装着やタイヤチェーンの携帯、バッテリーや燃料のチェックと
いった点検はもちろん、いざという時に備えた防寒具や緊急用品も重要です。
出発前にしっかり準備を整えておくことが冬道での安全につながります。

<スタッドレスタイヤの装着は必須>
冬の雪道を安全に走行するために欠かせないのがスタッドレスタイヤです。
乾いた路面では普通のタイヤと変わらなくても、積雪や凍結した路面ではブレーキ
性能やグリップ力に大きな差がでます。特に朝晩の気温が低い時間帯は、見た目では
分からない「ブラックアイスバーン」が発生しやすく夏タイヤでは非常に危険です。
スタッドレスタイヤはゴムが柔らかく作られており低温でも路面をしっかり捉える
よう設計されています。
冬場に車を使うなら、必ず装着しておきたい基本の安全対策です。

<空気圧や溝の深さを事前チェック>
スタッドレスタイヤを装着していても、空気圧や溝の深さが適正でなければ十分な
性能を発揮できません。
空気圧が低いと接地面が不安定になり、逆に高すぎてもグリップ力が低下します。
出発前に必ず規定値に合わせて調整しましょう。また、溝の深さが4mm以下に
なると排雪性能が落ち、スリップの危険性が増します。新品の時と比べて摩耗が
進んでいないか、スリップサインが出ていないかを確認することが大切です。

<燃料・バッテリー残量の確認>
冬の雪道では、燃料やバッテリー残量の確認が特に重要です。
渋滞や立ち往生に巻き込まれると、予想以上に長時間エンジンをかけ続けることに
なり、燃料切れのリスクが高まります。また、寒冷地ではバッテリーの性能が低下
しやすく、普段よりもエンジン始動が難しくなることがあります。出発前に燃料は
余裕をもって満タン近くにしておき、バッテリーも劣化していないか点検しておき
ましょう。
小さな備えが、大きな安心につながります。